【お知らせ】ペン益塗装店個人住宅向けサイトをオープンしました

平素よりペン益塗装店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、2025年9月18日に「ペン益塗装店 個人住宅向けサイト」を新たに開設いたしました。

これまで本コーポレートサイトにて情報をお届けしてまいりましたが、サービスの多様化に伴い、より多くの情報を分かりやすくご案内できるよう、個人住宅向けサイトを充実させてまいります。

今後ともコーポレートサイトならびに個人住宅向けサイトをよろしくお願い申し上げます。
なお、個人住宅の塗替えに関するご相談は、下記よりお願いいたします。
ペン益塗装店 個人住宅向けサイト

【工場】床面防塵塗装

〈三重県桑名市/S社様〉
既存の塗装膜が剥がれてきたとの事でお問い合わせ頂きました。
お水を使われる職場でしたので、湿気で古い塗装が剥がれてきたと推察されます。
また、古い塗膜が薄膜塗装でした(ローラー塗装)。薄膜塗装はコストが安いのがメリットですが、摩耗による擦り減りにも弱い上、剥がれやすいのが特徴です。
今回は、剥がれにくい塗装=厚幕塗装にて計画。薄膜塗装が20~30ミクロン(※1μmは1/1000mm)の厚さのところ、厚幕塗装は2mm前後の塗装膜を形成するので、非常に丈夫で剥がれにくいのが特長。新築から改修まで、多くの工場でこの工法が採用されています。

工場コンクリート床塗装前
【塗装前】
お客様がパッチワークで補修されてますが、ローラーで塗る薄膜塗装だと、何度上から塗っても剥がれてきます。お客様の苦闘が想像されます。 しっかり下地処理を行い、厚幕塗装で問題は解決です。
工場コンクリート床塗装剥がれ
【塗装前】
コンクリート床が含んだ湿気でペラペラと剥がれてしまった塗膜。
コンクリートクラック補修前
【塗装前】
立ち上がりのコンクリートもひび割れていました。ついでに補修しちゃいます。
工場床塗装下地処理
【施行中・下地処理】
集塵機付きの研磨機で、古い塗膜を除去しつつ、コンクリート床面を目粗し(地肌を粗し塗料の密着性をあげる工程)を行います。 粉塵も少量に抑えられる集塵機付き研磨機は、工場の床面塗装の必需品です。
工場床塗装下地処理
【施行中・下地処理】
細かい部分は、ハンディタイプの研磨機で目粗しします。もちろん集塵機付き。
コンクリートクラック補修
【施行中・ひび割れ補修】
プライマーを塗ってから(写真撮り忘れました。汗)、パテ状にした塗料で立ち上がりのひび割れを補修。せっかく床がキレイになるので、細部にもこだわります。
工場床塗装中塗り
【施行中・中塗り】
金ゴテで塗料を流しながら塗装していきます。これが簡単そうに見えて難しい。使用可能時間も30分〜1時間の塗料が多いので、手早くキレイに仕上げます。ザ・職人の技(笑)。
工場床塗装上塗り
【施行中・上塗り】
次の日に仕上げ塗装です。全体を研磨した後、中塗り同様に金ゴテで塗装していきます。 塗料の硬化を早める添加剤を入れて1日で仕上げる方法もありますが、不良を起こしやすい為、通常は2日間で仕上げます。
工場床塗装後
【塗装後】
完成!我ながら素晴らしテカりです。これで今後は塗装が剥がれてくる事はないでしょう。

【看板・サイン】工場外壁・社名文字描き

〈三重県桑名市/株式会社丸加工業様〉
工場を増築されるとの事で、新しい外壁への社名の文字描きをご依頼頂きました。
下書きを書いてから、ペンキで文字を描いていきます。
弊社は塗装業と看板業共にも行なっていますので、こういう案件も得意なのです。
昔は看板屋さんと言えば、皆ペンキで描いていましたが、大判プリンターやカッティングプロッターの登場で、手描きの案件が少なくなってしまいました。
ただ、こういった工場・外壁への社名等は比較的1文字が大きかったりする為、まだまだ手描きで描いた方が、大判プリントを継ぎ合わせるよりリーズナブルな場合があるのです。

工場外壁文字描き前
【施工前】
このご時世に増築とは、あまり景気の良くない中でも伸びてる企業さんもあるんですねぇ。私たちも頑張らなくては!笑
工場外壁文字描き後
【施工後】
ジャジャ〜ン!出来上がり〜。こう見えて、1文字が2メートル角あります。カッティングシートの紙幅がだいたい1メートルですので、こりゃ、描いた方が早い。笑
工場外壁社名文字描き作業中
【作業中】
描いた下書きの輪郭をはみださにように塗装していきます。職人の腕が問われますねぇ。
工場外壁社名文字描き作業中
【作業中】
板金の外壁材はデコボコと凹凸があるので、正直ちょっと塗りにくい(笑)。でも、貼る方がもっとやりにくい(笑)。